健康経営宣言
従業員が心身ともに健康で、活き活きと働ける職場環境をつくるための取り組みをご紹介します。
目的
ダイヤアクセスの健康経営とは、企業理念のもと従業員が心身ともに健康で活き活きと働きやすさと働きがいのある職場環境をつくることです。経営者と従業員が一丸となって健康保持・増進に向けた取組みを積極的に推進し、健康経営を目指します。
代表取締役 筒井隆介
体制
ダイヤアクセスは、2007年よりワークライフバランスプロジェクトを立ち上げ、2010年には「くるみん」を取得、同年大阪市より「きらめき企業賞」をいただいております。
健康管理責任者、健康保険組合との連携にて定期的に議論しながら健康管理活動を進めています。その中で現状分析、課題抽出、取り組みテーマを設定してPDCA管理を行い、より効果的な健康管理を実施しています。
取り組み内容
職場の健康
(1) 時間外労働の削減→従業員の時間外労働月平均25時間以内を目指します。
(2) 有給休暇の取得促進→年間5日以上の取得を義務づけています。
身体の健康
定期健康診断受診率100%を目指します。
健康保険組合などとの連携により、健康診断の結果にて報告しメタボリックシンドローム対策に取り組みます。
心の健康
個人的な職場の悩みや家庭面の悩みなどについても外部機関に相談できます。
健康保険組合や地域産業保健センターなどとの連携により、メンタルヘルスなどの施策に取り組みます。
成果
2016年 |
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2017年 |
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2018年 |
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2019年 |
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2020年 |
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2021年 |
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2022年 |
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2023年 | |
2024年 |